バイオローザ(Biorosa)

〜乳酸菌発酵成分ラクトジェノール®の力で蘇る美肌〜

バイオローザ開発日記
~ブランローブEX開発記〜

画期的な化粧品、BiorosaブランローブEXを開発致しました。
この商品は乳酸菌生産物質と呼ばれる、もともと免疫力を高める健康食品として長年販売されてきた成分のもつ、化粧品としての機能に着目して開発された、画期的な商品です。
私たちは乳酸菌生産物質の事を、乳酸菌(Lactobacillus)の創り出す酵素(enzyme)的な物質という意味で、ラクトザイムという名称で読んでおりますが、化粧品に特化した成分名としてラクトジェノールという名称を商標登録いたしました。
実は、ラクトジェノールを利用した化粧品の歴史は古く、某化粧品会社でも10数年前より酵母菌や乳酸菌の生産物質を配合した化粧品○○Ⅱを販売、有名女優を起用して宣伝し、高額ながら現在も根強い人気があります。
しかし開発側から見ますと、コストの関係でせっかくの機能性成分の配合量が少なく、本来の力が発揮されているとは言い難いのが現状です。
ならば我々がラクトジェノールの効果を100%発揮した化粧品を開発しよう!これがBiorosa開発の始まりでした。

ぬか味噌をこねるお婆ちゃんの手は何故かスベスベ

そもそも、BiorosaブランローブEXを開発するきっかけとなったのは、健康食品として販売しているラクトザイムのお客様が、ラクトザイムを手持ちの化粧品に混ぜて使うとお肌がスベスベになる、という声を多く聞いたのがきっかけです。ラクトザイムは豆乳や牛乳を乳酸菌などの腸内細菌で発酵させ、 ヨーグルトになった状態から濾過して生まれます。
私たちは、ラクトザイムが皮膚に与えた効果だろうという事は漠然とながら知っていました。もともと腸内細菌としての乳酸菌は、腸内と同じ弱酸性の環境を好み、 皮膚もまた弱酸性が良いとされています。
昔から、『ぬか味噌をこねるお婆ちゃんの手は何故かスベスベ』あるいは『火傷の時にはお味噌を擦り込むと早く傷が治る』など、発酵したものが皮膚に良いという昔ながらの知恵も、 実はラクトジェノールの効果だと考えています。

お肌のためにできること

さて、皮膚のいちばん外側には角質層という部分があり、適度な水分を保持することで、乾燥した外部環境から皮膚を保護しています。水分保持に重要な役割を担っているのが、 角質層中に存在する天然保湿因子NMF(Natural Moisturizing Factors )です。NMFの主成分はアミノ酸ですが、このアミノ酸は「フィラグリン」と呼ばれる蛋白質が分解されて生成されます。
フィラグリンは人の表皮でしか作られない蛋白質で、このフィラグリンが表皮できちんと生成され正しく働けば、肌はいつも透明感があり、張りを保つことができます。

しかし、フィラグリンの生成は幼少期がピーク、しかもストレスや紫外線などの刺激を受けると、さらに生成されにくくなります。 数年前に某化粧品メーカーが、乾燥とフィラグリン、肌の関係について遺伝子レベルで解明し、乾燥した外部環境がフィラグリン量の低下につながり、NMFの産生量が低下し乾燥肌になるとして、乾燥が肌のトラブルの原因となっていることを解明しました。
  また同じく数年前、あるバイオ関連の学会で某乳酸菌飲料メーカーが、 (ラクトジェノールの様な)乳酸菌の発酵代謝物には皮膚への効果として創傷の治癒効果やメラニン産生の抑制機能がある事や、NMFを作り出すフィラグリンの産生を促す効果がある…という検証報告をしました。
  つまり、弊社のお客様が化粧品にラクトザイムを加えるとお肌がスベスベ担ったのは、ラクトザイムのもつこれらフィラグリンに与える影響と考えられ、ラクトザイム(ラクトジェノール)はいつまでも若々しくありたいという女性にとって、様々な美容効果をもつうってつけの美容成分だったのです。

一般消費者には知らされませんが、大手メーカーはこの様に長年にもわたってたくさんの予算をかけ、ラクトジェノールのもつ皮膚に対する効能の研究を行っていたのです。 しかし大手メーカーも利潤を追求しなくてはならず、いかにコストダウンできるかが社内で求められるので、なかなか本来の機能を発揮した化粧品は世に出にくいものです。

『クレオパトラの秘密を現代に蘇らせよう…』

この命題をかかげ、4000年前に乳酸菌のナノ風呂に入っていたクレオパトラに思いを馳せながら、当社ではラクトジェノールを使った大手メーカーにマネの出来ない化粧品の開発に着手しました。
しかし、いくらラクトジェノールが優れていてるからと言って、化粧品は有効成分をごちゃ混ぜにして出来上がるものではありません。ラクトジェノールと組み合わせる様々な成分との相性や、 各成分が分離してしまわないようにうまく乳化する技術、また皮膚が敏感な方にも使えなくてはならない、合成添加物は極力使いたくない…など、ラクトジェノールを含有した化粧品の開発は困難を極めました。
あれは3年前…歌の文句ではありませんが、私たちが試作を始めてから、最終的な配合に辿り着くまで、実に3年の年月がかかりました。
そしてついに、ラクトジェノールを主成分にお肌の健康を保つ為に実績のある成分を贅沢に組み合わせ、理想的なバランスをもった化粧品「ブランローブEX」が完成したのです。